【タバコニュース】(11-24)喫煙ワクチンに新展開
アメリカ
The Washinton Post 11/23
「喫煙ワクチンの新展開」
ロックビルにある小さな会社が、喫煙習慣を断ち切りたいと望んでいる人たちのためのワクチンを作り出して、何百万ドルを設けたいと考えている。ナビ生物製薬は、そのニクヴァクスと言う名のワクチンの試作品の試験の最終験段に入っているが、先週、製薬の超大手会社グラクソ・スミスクライン社と契約を結んだことにより、目標に向かって大きい一歩を踏み出した。
その協定によれば、ナビ社が現在進めている第3フェーズの実験に成功すれば、グラクソ・スミスクライン社が、開発とマーケテイング費用を負担するというもの。
「GSKは世界的な商品化戦略を持つ優れた製薬会社です」と、ナビ社の社長兼CEOのラーファット・ファヒムシウォン氏が、先週行われた投資家との電話会議で語った。「GSKは、ワクチンと禁煙治療法の療法において特に力があります。」
喫煙におけるニコチン依存の治療には、長年にわたり、依存者を徐々に引き離すために、パッチやガムに含まれるニコチン物質をだんだん減らしていく療法が用いられてきた。
ナビの試作ワクチンは、10年もの年月を経ているが、もっと直接的な方法を取る:これはニコチンの脳へのアクセスを遮断する。ニクヴァクスを用いる喫煙者は、タバコを吸っても構わないが、もし計画通りにこの薬品が効果を示すとすると、喫煙者がニコチンに求める高揚効果を全く出さなくする。
ニクヴァクスは、ニコチンが血液内に入るとニコチン分子と結びつくような抗体を免疫系に作らせる働きをする。そして出来たものは、大きいので脳内に入り込めない。
11月19日の【タバコニュース】にも同ニュースをイギリスのメデイアが伝えていました。もし製品化にこぎつけると・・・

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